動作から?だんだんと?あなたの腰痛の種類

痛みはどこから?身体のサインを聞こう

腰痛を感じたら意識的無意識的にも「あれが原因かな」もしくは「またいつものかな」などご自身で原因を探り判断してしまう方も多いのではないでしょうか?
一度病院に行かれたことがある方ならご存知のように腰痛の原因は多岐にわたることも少なくありません。
ご自身の判断で自己治療をされて、ただの腰痛と決めつけずに改善に向けてのアプローチをされることが腰痛とのさよならの一歩です。

痛みを感じたら病院に行き、まず、いつからか、ほかに症状はないかをしっかり伝えましょう。

安静にして寝ていれば治るというのは実は腰痛を悪化させる原因にもなっています。
どうしても動けない場合は除きますが、痛みと相談して動ける範囲で動いていた方が腰痛の慢性化を防ぐという研究結果が欧米であるように、何事も自己判断せずに色々な専門家の意見を聞き、ご自身の身体と相談して治療を進めていくのがベストです。

症状により考えられる病気

ぎっくり腰と呼ばれる急性腰痛症をはじめ、突然腰に疼痛を感じ炎症をおこすものや椎間板ヘルニアなど症状が少しずつ重くなっていくもの、他にも細菌感染やがん、臓器や血管などの病気が原因となり、腰痛を引き起こしている場合もあります。
痛みを感じたらそれはいつからか、ほかになにか症状はないかを考えましょう。
腰痛を伴い、ただちに病院に行くべき症状に以下のようなものがあります。
排尿、排便に異常がある(出ないまたは失禁など)、手足にしびれや麻痺がある、37度5分以上の発熱がある、頭痛や吐き気がある、だんだんと痛みが強くなるなどです。
思い当たる点がひとつでもあれば、たいした痛みではないからなどとは考えずに早めの受診をお勧めします。


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